備中高松城の跡に作られた公園である。

史跡公園という意味合いがなくとも、きれいに整備された公園であり、ふらりと訪れたとしても季節に応じて花などを楽しめる。



入るとすぐに公園の看板があり、この公園の趣旨を確認することができる。



内部には、資料館があり、備中高松城水攻めに関する様々な資料を展示している。

備中高松城水攻めに関する模型や史料も見ることができる。

その他、備中高松城城主の清水宗治の首塚や公園から見た備中高松城水攻め時の武将配置図などもある。

毎年、6月の第一日曜日には、清水宗治の首塚の前で宗治祭が行われる。

これは、清水宗治の自刃の日である6月4日(ただし、本当は旧暦)に近い日曜日に行われる年忌法要である。



地元の方々や備中高松城保興会の方々が中心となって開催され、清水宗治の子孫の方々などの出席や剣道大会など盛大に行われる。

今でも清水宗治がいかに地元で大切にされているかがよくわかるイベントである。



この季節に行くと花々がきれいなので、これらも見所と言えよう。